ひざの痛み
ひざの痛みを訴える患者さんは、意外と多くいらっしゃいます。
「人が直立二足歩行を始めてから腰痛が起こるようになった。」とよく言われるのですが、私は膝の痛みも同じように深刻なものと感じています。
ご自分が歩くときの事を思い浮かべて下さい。
上体の全体重が、左右交互に片ひざに掛かります。ひざを曲げることによって上体の重さを吸収し、不安定な状態で、ひざ周りの多くの筋肉が共同作業でバランスを取ります。
歩くときに膝にかかる負担は、体重の2~3倍だといわれます。
体重が50kgの人であれば100~150kgもの重さを、バランスをとりながら支えるのです。
このように、日常から膝には多くの負担がかかるので、痛めやすいのは当然のことでしょう。
そこで、ご自身でもケア出来る様にひざの関節の仕組みから、セルフケアまで順番に紹介していきます。
膝関節の仕組みからセルフケアまで
- 膝痛を理解するにはまず、膝関節の構造を知る必要があります。
- わかりやすく説明してみたので是非ご覧下さい。
- ひざの痛みの原因に深く関わるO脚、ほっておくと変形性膝関節症まで悪化してしまう可能性もあるので、早期改善が重要です。
- ひざの痛みには様々な原因があります。このページでは膝痛の原因について紹介しています。
- ひざの痛みのある年配の方は変形性膝関節症の方が多いようです。日本人はもともとO脚が多く、変形性膝関節症を悪化させてしまう傾向にあるようです。
- ランニング時にかかる膝への負担は、体重の5倍といわれています。
- ましてや、サッカー・スキーなどのスポーツにおいては、様々な角度からの外圧で膝に負担がかかるので、5倍以上の負担がかかると思われます。
- スポーツをすることにより、膝へのケガのリスクは常にさらされていると言っていいでしょう。
- スポーツによって膝を傷める「膝のスポーツ傷害」は2種類あります。
- 急激な動作で起こるケガ(スポーツ外傷)
- 継続的な負担がかかることによって起こるケガ(スポーツ障害)
- です。
- ひざの痛みに効くセルフケアを紹介します。
- 簡単なストレッチから筋トレまで、日常で出来る簡単なものばかり紹介しました。ためしてみる価値ありです。
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