O脚の原因
まずは、つま先をそろえて立ってみて下さい。
「くるぶし、ふくらはぎ、膝、もも」の4箇所がついた姿勢が正常とされています。
実は、脚が細い方などは、少しはこの4箇所がはなれていても、真っ直ぐで綺麗な脚の方もおられます。
ただし、膝が内側に向いているかたは要注意です!O脚かもしれません。
O脚はうちももの筋力低下から
うちももの筋肉は、両脚を内側に締める働きがあります。
うちももの筋力が低下すると骨盤がゆがんで、両脚の長さが変わりやすくなります。
また、歩行時にカラダが左右にブレやすくなり、小指側に体重がかかってきます。
そうなると、見かけが美しくないだけでなく、スポーツ選手であればパフォーマンスが低下したり、年配者であれば変形性膝関節症のリスクも高まるのです。
骨盤を安定させて、出尻、猫背も改善
腸腰筋は、骨盤の内側と腰椎にあるインナーマッスルです。
この筋肉が張っていると骨盤が前傾しすぎて出尻になり、後傾すると猫背になります。
うちももとセットでゆるめることで、骨盤を安定させてO脚矯正とともに出尻、猫背も改善します。
お尻の筋肉もカチカチ
O脚のひとは、うちももの筋力低下とともに、お尻の筋肉と股関節周辺のインナーマッスルがカチカチに固まっている方が多く見られます。
お尻の筋肉でももが外側へ引っぱられて、小指側に体重がのってしまうのでですね。
以上からO脚改善は、股関節周辺の筋肉をゆるめてから、うちももを中心とした筋力強化がカギとなります。
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