腰痛
肩こりとならんで国民病といわれる「腰痛」、あなたもその痛みに悩まされているひとりではないでしょうか?
病院で診察してもらっても「骨にも異常がなくて、原因がよく分からない」といったこともよく聞きます。
頭痛・かたこり・ひざの痛みで来院される患者さんのなかでも「腰が痛くなることがあるんです」と言われる方が実は多いのです。
腰はカラダの要であり、中心にあります。
全身のどこか一つでもアクシデントが起これば、いつかは腰に負担がかかります。腰痛の原因が実は、お尻やもも裏の筋肉またはお腹の筋肉の拘縮にあるケースがほとんどです。
しかし、医学的な疾患が見当たらないとはいえども、そのまま放っておくと、椎間板にキズがついて重大な疾患に広がってします可能性もあります。
飲みすぎはほどほどに・・・
飲みすぎが原因で腰痛になる患者さんがたまに来院されます。
飲み会があったことなんて黙っていて、ほんとうのところは飲み過ぎが原因で腰が痛くなったと、ご本人は薄々気付いているような方です(笑)。
飲み過ぎの方は腰に触れると、独特のカチカチ感があるのですぐ分かります。
「飲み過ぎましたね(笑)」と聞くとやっぱり「はい」との返事。
ぎっくり腰をしたことがある患者さんにも飲み過ぎの方がいたので、毎回「お酒はほどほどに」としつこくお願いしたところ、根負けしたのかついにお酒の量も減って劇的に腰痛が改善しました(笑)。
ここでは、腰痛になる原因や、改善方法のヒントをご紹介します。
腰痛の原因
- 理想的な背骨のS字カーブがくずれる事で、腰に負担がかかり腰痛の原因になるケースがあります。また、腰に負担がかかり続けると、さまざまな疾患のリスクも高まります。
- 医学的に疾患が見当たらない、疲労が原因の腰痛。長時間同じ姿勢で仕事をする方に多い一般的な腰痛です。
- 「ぎっくり腰」は重い荷物を持ち上げたりするだけでなく、日常のなにげない動作、高いものを取ろうとしたり、軽く腰をひねったりしたときにも起こります。
- 「ぎっくり腰」を起こしてしまったら応急処置として、アイシングをしてみてください。
- 腰椎椎間板ヘルニアの症状の説明をはじめ、治療法として高い評価を受けている「マッケンジー法」の紹介をしています。
- 反り腰の方に多い症状のように見受けられます。普段から、反り腰にならないように気をつけてください。
- 腰椎への負担を減らすためには、股関節を柔らかくする必要があります。腰痛ケアのための、ストレッチングを紹介してます。
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